ルバーブやメイヤーレモン♪ コンフィチュール新作続々! 

なんだか不安定なお天気の日曜でした。
お出かけの方、濡れませんでしたか?
明日はしっかり雨空の予報ですので、お出かけの方はお気をつけて。

そろそろ閉店まで30分となり、店も静かになってきました。
さて今日は、先週・今週とまたまた新顔が加わって、賑やかになって
来ているコンフィチュールコーナーを改めてご紹介します♪

ラズベリー・ブル-ベリー・苺など、赤い実をた~っぷりの『フリュイ・ルージュ』
人気者でいつも一番に売り切れですが、今週初めから復活しました(*^^)v
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そして左は新顔『フレーズ・リュバーブ』。 文字通りの”苺+リュバーブ” です。
苺はわかるけどリュバーブって何? な方もおいででしょうか?
苺の横、ベルノートの”画伯”が今回もウマく描いてくれます(*^^)v

英語でRhubarb(ルバーブ)、フランス語ではRhubarbe(リュバーブ)。
日本では英語読みの”ルバーブ”の方が多く使われているようですが、
ベルノートでは仏語風に”リュバーブ”とカタカナ表記しています。
こんな植物ですよ。 茎が赤くなる品種と緑の品種があります。
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酸味が非常に強く、それを活かしてジャムやコンポートにするのが一般的です。
タルトのトッピングにもよく用いられます。 葉っぱは使いません。
イチゴなど甘みの強い果物に合わせると、爽やかな酸味を加えることができます。
という事で、ベルノートでは苺と合わせたコンフィチュールを作ってみました♪

リュバーブは、和名で”食用大黄”と呼ばれる、タデ科の薬草『ダイオウ』の仲間。
日本ではまだ馴染みが薄いですが、ヨーロッパでは古くから栽培されています。
外国人牧師さんが種を持ち込んだのが縁で、60年ほど前から長野県で栽培が
始まり、現在の主な産地はリュバーブが好む寒冷地の長野と北海道だそうです。

食物繊維が豊富で、ビタミンC・カリウムやカルシウムも多く、
お通じを良くして肌の調子を整える効果も期待されます。
ジャムやジュース等で徐々にファンが増えて来ています。
     
ダイオウの根の部分を乾燥させ、粉末にしたものには漢方薬(下剤)の
薬用成分があります。茎にも僅かにこの成分がありますので、
便秘気味の方でもリュバーブ効果が期待できます。
また、ダイオウの成分は子宮を収縮させる働きがあるため、
月経中や出産前後の女性は注意が必要です。

フキのようなルックスから”西洋フキ”と言う人もいますが、
この”西洋フキ”という言葉が、リュバーブにちょっとした
災難をもたらしたことがありました。2012年の事です。

『花粉症対策薬などに含まれる”西洋フキ(バターバー)”は、
肝障害を引き起こす恐れがあるため、摂取を控えるように』という
ニュースが流れ、あわてん坊の人たちが良く内容を確かめずに
『西洋フキ=リュバーブが健康に悪い!』と騒いだことがありました。
でも、実はここで言われた”西洋フキ”は、バターバー(Butterbur) という
キク科の植物で、”タデ科のリュバーブ(Rhubarb)”とは全く違うものです。
今でも”西洋フキ”をキーワードに検索すると、この”バターバー”の記事が
沢山ヒットしますが、リュバーブとは無関係です。 ご安心ください(*^_^*)

さて、リュバーブ以外にも”アブリコ・メイヤーレモン・バニラ” や、
”プリュノー・ミルティーユ”等、 次々に新種が加わって、
コンフィチュールコーナーは充実してきていますよ~。
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  1. 2015/04/19(日) 19:51:59|
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